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音楽ツクールDX

さて、昨日の予告どおり今日は今までオイラが使っていた音楽ツクールDXとはどんなソフトなのかというのをご紹介。「使っていた」って何で過去形やねんと思ったアナタは鋭い。実は現在ではSinger Song Writer 8.0 for Windows アカデミックパックというソフトを使って作曲しています。と言ってもコレを購入したのはつい2週間ほど前ですし、このサイトではまだ1曲もアップしてません。何より初めてのソフトとしてはかなり高価(2万円以上する)ので気軽に買えるものではありません。そういう訳で音楽ツクールDXとは最初のソフトとしては比較的安価だし本業ではなくオイラのように片手間でmidiを作る程度なら十分なソフトだと思います。


と、これだけだと如何にも業者と言う書き方でもしかするとオイラがeb社員かもと思われては困るので長所・短所等を何回かに分けて書いていきます。
まず簡単に長所から。


家庭用の音楽かなでーる2と3をやってきたオイラにとっては当たり前の事なんですが音符入力が五線譜上に直接置いていけること。ハッキリ言ってオイラはコレが無いと無理です。ピアノロールとか、イベントエディタ(プログラムみたいに書いていくモード)など3種類から選べますが音符を置く作業は99%五線譜モードで行います。イベントエディタでは音符に味付け(エフェクト掛け)を行います。ちなみにピアノロールモードは一度も使ったことがありません(笑)。今使っているSinger Song Writer 8.0ではしばしば使っている(使わざるを得ない)のですけれど。五線譜モードだけで曲が作れるのはホント取っ付きやすいです。

そしれそれを後押しするのがキーボード(パソコンの方じゃなくて鍵盤の方ね)。常にドを基準にして1オクターブ低いラ♭~1オクターブ高いドまでと範囲はそれほどまでも広くないですが、実際のパソコンのキーボードを鍵盤に見立てて弾くモードがあります。
ontsuku1s.jpg

実際に和音なども視聴出来、更にそこから入力することも出来ますので大変便利です。実際、音符を直接五線譜上に置いて行くのは五線がやや細かいこともあってちょっと大変で、臨時記号もその都度付けなくてはならないので面倒なんですがこのキーボードならそんなこと考える必要がゼロなので楽々。ここで少し弾いてみていいメロディーが出来たらそれを打ち込んでいく。オイラは殆どこのパターンで作曲しています(だから行き当たりばったりの曲ばっかなんだけど・・・ 汗)。和音視聴モードは何音でも、オクターブまたいでも可能なのでコレもまた結構重宝します。


出力形式は音楽ツクールDX独自の.ong(oggではない)と.midだけです。以前も書いたようにmp3やwavは無理です。ただし、ツクールの姉妹作というだけあってコレにしかない昨日があります。それはループ設定。

ツクールでしか機能しないけど(小節を指定して)ループの設定をすることが出来ます。また、(ジングルの様に)ループさせないことも可能です。またそれと最初からループという設定も出来ますが1小節目からデータを入力するとピアノ化してくれる(楽器が全てピアノになる)という有難い現象が(少なくともオイラは2000Valueで)確認されていますので1小節目は空白にしておくことが望ましいです。ので、この「最初からループ」って言うのは使ったこと無いです。そもそも何も指定しなくても勝手にループするし。


細かいことを話せば当然16トラック全部使えますし多様なエフェクトも使用できます。また、エフェクトも曲線で指定してかけることが出来るのがとても便利です。例えばだんだん音量が小さくなると言うのをいちいち指定していては無茶苦茶めんどくさいです。それを○○小節目から○○小節目まで1次曲線で減少していくように指定すれば一発で出来ます。逆にこの機能が無かったら面倒でエフェクトなんか掛ける気も起きないです。


要するにツクールで使用するしないにかかわらず「midiやってみたい」という殆どの要望はコレ一本で事足りることになります。実際オイラも2年使ってきて、ソフトにも慣れてきたせいもありますが最初の頃に比べかなりのスピードで打ち込めるようになりました。オイラはmp3なども本格的に手がけたいと思ったので次のソフトを買いましたがmidiだけならコレ一本(+α、フリーソフトなど?)で十分です。


・・・バグがなければ。ツクール2003ほどではありませんがちょくちょく見逃せないバグが幾つかあります。思えばこの2年間いつ処理落ちするかもしれないという恐怖と戦ってきました。皮肉にも、お陰ですぐにセーブする(=Ctrl+S)癖が付きましたが(笑)。

次回は欠点を紹介します。
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