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前回まではソフトの紹介をしてきました。ソフトが手に入れば次は作曲をしたくなるはずです。というか、それ目的で購入(あるいはDL)したのですから当然です。

とは言え右も左も判らぬ状態から曲を作ると言うのは案外難しいものです。今回からはオイラの作曲方法について紹介します。

なお、当然これがベストという訳ではありませんし、全て正しい事を書いているとも限りません。オイラはいい加減な性格なので見落とし等も多々あると思いますし鵜呑みにしない方が賢明だと思われます。
作曲方法は千差万別です。それはちょうど絵を書くのと同じです。頭から書く人も居るでしょうし目から書く人もいます。または最初に全体の輪郭だけを大雑把に書いて徐々に細部を書いていく人も居ますしあるいは鎖骨から書く人も居るでしょう。それと同じで曲を作り方も様々です。

個人的にベストだと思う方法は最初にある程度メロディーを作ってしまうことだと思います。そうすると全体的に統率のある作りになりますしバランスも取れるので一番いいと思います。絵で言えばきっちり下書きをする感じです。


が、これはそう簡単な話ではありません。・・・少なくともオイラにとっては。

オイラは最初に4小節~8小節くらいメロディを作りあとはどんどんその場の気分で付け足していくだけなので竜頭蛇尾な曲になりがちです。っていうか、事実そうです。短い曲はまだいいのですが3分以上ともなるとどうしても中だるみして来てだんだんだれてしまいます。オイラのように行き当たりばったりで作るとそうなります。


そんなオイラの作り方でよければご紹介いたします。


曲によって作り方が違っていてダンジョンの様に一定のリズムを常に保っているような場合はドラムとベースから作ります。が、バトルのような一般的な曲は(イントロを作って)まずメロ(主旋律)を4小節ないし8小節作ります。音楽は4の倍数で区切ると気持ちよく聞こえるので4小節ないし8小節なのですが、別にこの限りではありません。

そのあとベースラインを作ります。オイラにとってベースというのはメロディー以上に重要な箇所。低音の要の音となりまた曲の方向性に重要に関わって来るので軽視できません。メロディーはステーキの肉のようなものですが素材が良くても味付けが不十分ならば美味しくはありません。ベースは隠し味というのには隠してなさ過ぎですが、それくらいオイラは重要視しています。ちょっと難しいですが同じメロディーでも1小節目Cm、2小節目A♭majという風にコードを進行させれば全然違って聞こえるものです。


ベースを作った後はドラムを設定します。オイラの場合は大体4小節ループです。酷い場合だと後は全部コピーみたいなことも・・・。

後は伴奏、後ろで奏でる音を作ります。簡単なのはストリングス等で3和音構成でずっと鳴らすことです。ベースに基づいて鳴らせばOKなのです。例えば上の例ですと1小節目がCmなのだから自動的にド、ミ♭、ソ(順番は任意)2小節目はA♭mだからラ♭、ド、ミ♭と機械的に当てはめていくことが可能です。他にハープ等で8分音符で駆け上がらせたりする場合もベース(コード)を基準にすれば簡単に作成することが出来ます。


この辺はハッキリ言って慣れです。「俺コードとか全然判んねぇし」という人もやってる内に言葉では表せないものの身体に自然と染み付くはずです。実際オイラがそうで、コード云々を気にしだしたのは本当に最近なんです。Singer Song Writer 8.0 for Windowsにコードから和音を入力する機能があるので気にしているだけでそれ以前は全く気にしていませんでした。それでもバトルなどに顕著に見られるようにオイラの癖みたいなものは元々持ってました。そういうモンです。


基本その繰り返しでちょっと作ったらまた続きを作成していくという感じです。絵で言えば一パーツずつ下書きして清書(ペン入れ)してく感じです。大体このパターンです。


簡単に書きましたがこれが最も難しいです。コードを初めとするスキル云々は出来る人ならばスッと出来るのに対しフレーズ産みはプロだろうがアマだろうが苦しみます。後日書きますがその為に引き出しを沢山持つことが重要なのです。


一通り音を打ち終わったら次は着色、エフェクト掛けを行います。実はこれがオイラの最も好きな作業なのです。以下次回。
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